【Brexitとは?】2020年1月末イギリスのEU離脱がほぼ確定!

Brexit

こんにちは、まいてぃです。

2019年12月20日、英議会下院が欧州連合(EU)離脱の基本方針について審議を行い
・賛成358票
・反対234票
で可決されました。

これによって来年1月末のイギリスのEU離脱がほぼ確定になりました!!

EUから離脱するかどうかのイギリス国民投票が行われてから3年以上、
不透明な状態が続いていましたが、ついに…!と世界的にもニュースになっています。

 

まいてぃ
ニュージーランド在住の私ですが周りにイギリス人が結構います。
今暮らしているダニーデンはかつてスコットランド移民によって開拓された街でもあり
Brexitのニュースが気になりました!

brexitって何?

このイギリスのEU離脱のニュースの中に、
Brexitという単語を目にしたことありませんか?

これは、BritainExitという別々の単語を組み合わせて省略された造語なのです!

Britain = ブリテン = イギリス
Exit = 退出する = 離脱する
 Britain+Exit = Brexit
  つまり イギリスのEU離脱

英語圏のメディアでは、イギリスのEU離脱に関するニュース・問題について
このBrexitという単語で表すのが一般的です。

Britainってイギリスの事なの?イギリスって英語じゃないの?!

U.K. map

イギリスの正式名称

私たち日本人が『英国』『イギリス』と呼んでいる国は

正式名称 : The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland
(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)

なんです!!!

めっちゃくちゃ長いですよね。

こんな長い名前、毎回言ってたら大変だしとってもめんどうくさい。
なので省略して『United Kingdom』または『U.K.』と呼ばれる事が多いです。

Brexitの『Britain』もイギリスを意味しますが、
イギリスの中でも特に『England』を指しています。
使われる場面によっては含まれる地域が曖昧で、イギリス本土全体を指す事もあるようです。


イギリス(United Kingdom)は4つの国からできている

・England イングランド
・Wales  ウェールズ
・Scotland  スコットランド
・Northern Ireland  北アイルランド

元々はバラバラで、言語も異なっていた4つの国。
歴史の中で統合されたり連合協定が結ばれたりして今のイギリスが誕生しました。

アイルランドは1922年に一部が独立国となり、イギリス(United Kingdom)に所属しているのは北の一部 = 北アイルランドのみです。

Regrexitとは?

Brexitと同じく、イギリスのEU離脱の動きの中で生み出された造語Regrexit

RegretExit を組み合わせて造られました。
Brexitにかかっているわけです。

Regret = 後悔する
Exit = 離脱する
Regret + Exit = Regrexit
 つまり EU離脱の国民投票の結果に後悔する

他にもEU離れを示唆する国をもじって同じような造語が生まれている

・Frexit France + Exit
・Spexit  Spain + Exit
・Itexit    Italy + Exit など

まとめ

london

Brexit をはじめとするこれらの言葉は、最近生み出された造語です。
なので、もしテレビもニュースも全く見ない英語のネイティブスピーカーがいたとしたら、
『Brexit』と言っても、何言ってんだ?とチンプンカンプンで通じないかもしれません。

日本で例えるなら…
『ビビビ婚』ですかね!
ちょっとジャンル飛びすぎたでしょうか…笑

アベノミクス』が良い例ですね!
安倍総理大臣の安倍とエコノミクスを組み合わせた造語です!

言葉って時代に合わせてどんどん進化していって面白いですね!!

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